山口市の一部地区でFM補完放送が始まります
〈山口放送株式会社のFM放送補完中継局に免許〉

 中国総合通信局は、本日、山口放送株式会社のFM補完中継局の免許を行いました。これまで、山口市の一部地区は、山口放送のAMラジオ放送の難聴地域となっていましたが、今後は、FMラジオによって、同一内容の放送を聴取することが可能となります。本中継局は、中国管内で16局目(山口県内で11局目)のFM補完中継局となります。なお、開設に対し、総務省は、平成30年度予算により無線システム普及支援事業費等補助金(民放ラジオ難聴解消支援事業)50,195千円を交付しています。

KRY山口鴻ノ峯FM

中国総合通信局 11月12日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2018/01sotsu08_01000949.html
11月12日に総務省の無線局等情報検索が更新されました。

FMわっかないの「蘭泊固定局」と思われる局が新規掲載されています。
「96K0D7W 200MHz 1W」と周波数が高いのでEスポ受信は不可能です。
変調もFMではないようで。

http://fmdx.blog81.fc2.com/blog-entry-2288.html
http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=J&DFCD=0000844011&DD=1&styleNumber=21

「無線システム普及支援事業費等補助金(民放ラジオ難聴解消支援事業)」の交付決定について

 総務省は、11月7日、平成30年度予算による「無線システム普及支援事業費等補助金(民放ラジオ難聴解消支援事業)」の交付を決定しました。この補助金は、国民生活に密着した情報や災害時における生命・財産の確保に必要な情報を確保するため、地方公共団体等が行うラジオの難聴解消のための中継局整備費用の一部を補助するものです。東北総合通信局管内は、次のとおりです。

東北総通

東北総合通信局 1月8日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/h301109a1001.html



AM放送の難聴解消のため南海放送株式会社の中継局の整備を支援
~ 民放ラジオ難聴解消支援事業」補助金の交付を決定 ~

 総務省は、平成30年度当初予算で措置された「無線システム普及支援事業費等補助金(民放ラジオ難聴解消支援事業)」について、平成30年11月7日付けで、全国3団体(3事業)に対して補助金の交付を決定しました。四国管内では、南海放送の以下の事業が交付対象となっています。

四国総通

四国総合通信局 11月8日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/20181108.html

「全国3団体(3事業)」ということなので、あと1件。
近畿府県合同防災訓練において放送の確保訓練を実施
~ 臨時災害放送局の開設訓練及び災害対策用通信機器の展示等 ~

北陸総合通信局 11月8日付報道資料
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokuriku/press/2018/pre181108.html

資料を見ると実験局などが開局するような感じがしますが。
北陸放送のFM補完中継局に免許
~ 珠洲地区における中波放送の難聴を改善 ~

 総務省北陸総合通信局は、北陸放送株式会社から免許申請のあったFM補完中継局(MRO珠洲FM)について、本日付けで免許を付与しました。これにより、珠洲地区における外国波混信の改善が図られます。

MRO珠洲FM

北陸総合通信局 11月1日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokuriku/press/2018/pre181101-1.html

事前情報は民放ラジオ難聴解消支援事業の交付のみか。。。
開局日は不明ですが、本免許交付なので今週末まであたりでしょうか。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokuriku/press/2018/pre180425-2.html
宮城県亘理町のコミュニティ放送局に予備免許
- 宮城県内で12事業者目のコミュニティ放送局 -

 東北総合通信局は、株式会社エフエムわたりから免許申請のあったコミュニティ放送局に対し、本日付けで予備免許を付与しました。この放送局は、宮城県亘理町の送信所から電波を発射し、亘理町の一部を放送対象地域とするもので、運用開始は平成30年11月を予定しています。

エフエムわたり

東北総合通信局 10月31日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/h301031a1001.html

公式サイト
https://fmaozora.com/

公式Facebook
https://www.facebook.com/fmaozora/

公式Twitter
https://twitter.com/fmaozora
「練馬まつり」イベントFM放送局に免許
《練馬区が所有する臨時災害放送用設備を活用》

 総務省関東総合通信局は、練馬まつり推進協議会から免許申請のあったイベントFM放送局に対して、本日付で免許を付与しました。本イベントFM放送局は、「練馬まつり」の関連情報を提供するとともに、災害時における情報伝達手段として有用な臨時災害放送局のPRや、貸与ラジオによる放送の聴取体験を行うなど、地域住民の防災意識の向上や啓発促進のための情報発信を目的に開設されるものです。

ねりままつりイベントエフエム

関東総合通信局 10月19日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/30/1019ho.html

練馬放送からのお知らせ
https://nerimabroadcast.jp/news/2018_0034.html
NHKラジオ静岡第一放送のFM補完中継局に予備免許
 - 富士宮市におけるラジオ受信環境の改善 -
 
 総務省東海総合通信局は、日本放送協会から免許申請のあったFM補完中継局を、本日、予備免許しました。本補完中継局により、地形的要因によりNHKラジオ静岡第一放送(静岡市駿河区、周波数882kHz)が聞きづらかった富士宮市において、当該AMラジオ放送と同一番組がFMラジオ受信機で良好に聴取できるようになることが期待されます。なお、同協会では平成32年2月を目処に放送サービスを開始する予定としています。

NHK静岡第1放送

東海総合通信局 10月18日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/kohosiryo/30/1018.html

局名が記されていないので、中継局名に関しては保留しておきます。所在地が富士宮市羽鮒ということで、NHK-FMの「芝川中継局」と同じ場所だと思われますが、富士市大淵にあるK-Mixが「富士・富士宮中継局」、TVが「富士宮中継局」と名乗っているものの、NHK-FMの中継局がないので、FM放送の「富士宮中継局」は存在しません。平成も31年で終わり、32年はありません。
利尻町全域でコミュニティFMが聴取可能に
- エフエムわっかない仙法志中継局に免許 -

 北海道総合通信局は、本日、株式会社エフエムわっかないに対し、利尻町に設置する「エフエムわっかない仙法志(せんぽうし)中継局」の免許を付与しました。 「エフエムわっかない仙法志中継局」は利尻町が町民の要望を受け、総務省の補助事業により中継局を整備し、株式会社エフエムわっかないが、その設備により放送するものです。利尻町は、平成28年度に同補助事業により、「エフエムわっかない利尻中継局」を整備しており、今回の中継局整備により利尻町全域で放送の受信が可能となりました。
エフエムわっかない

北海道総合通信局 10月16日付の報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/2018/1016.html

この「蘭泊固定局」も利尻島西部にあるので、関連施設なののかもしれません。
STL中継局で、FM八女やFM東広島のように50MHz帯を使用していれば・・・。
そのうち総務省の無線局免許状等情報で判明するでしょう。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/C/u-Land/20181017w.html

10月15日更新(9月22日現在)の総務省無線局免許状等情報によると、北海道・広尾町において9月10日付でNHKに90.1MHzの放送免許が交付されています。有効期間が10月31日までなのは基幹放送局の一斉再免許の時期に合わせているのでしょう。

http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=J&DFCD=0000841527&DD=1&styleNumber=01

『広報ひろお 9月号』によると、9月10日にNHK第1放送が開局しています。
帯広第1放送でしょう。北海道のFM補完放送の中で最も受信しやすい局になりそうです。

http://www.town.hiroo.hokkaido.jp/kouhou/kouhou/kouhou/1809_kouhou.pdf(P.13)

事前情報は下記くらい。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000546809.pdf
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/shiryou/1281_giketsu02.pdf

和歌山県の「すさみ」は10月19日開局予定。

http://www.nhk.or.jp/wakayama/mamoru/radio/radio_susami.pdf

10月15日更新(9月22日現在)の総務省無線局免許状等情報によると、四国放送のFM補完放送には既に9月18日に放送免許が交付されています。有効期間が10月31日までなのは基幹放送局の一斉再免許の時期に合わせているのでしょう。当初予定の9月30日開局に合わせたのかもしれませんが、まだ開局していないような・・・。

http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=G&DFCD=0000512887&DD=1&styleNumber=01
http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=G&DFCD=0000512888&DD=1&styleNumber=01

福島県須賀川市のコミュニティ放送局に予備免許
- 福島県内で7事業者目のコミュニティ放送局 -

 東北総合通信局は、株式会社こぷろ須賀川から免許申請のあったコミュニティ放送局に対し、本日付けで予備免許を付与しました。この放送局は、福島県須賀川市の送信所から電波を発射し、須賀川市の一部を放送対象地域とするもので、運用開始は平成31年1月を予定しています。

すかがわエフエム

東北総合通信局 10月5日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/h301005a1001.html

ULTRA FM
http://copro-sukagawa.co.jp/ultra-fm/

こぷろ須賀川
http://copro-sukagawa.co.jp/
今治コミュニティ放送株式会社の中継局に免許
≪愛媛県今治市内で放送を受信可能な地域が拡大≫

 四国総合通信局は、今治コミュニティ放送株式会社の中継局2局に対して、本日付けで免許を付与しました。同社は平成14年から愛媛県今治市の一部地域においてコミュニティ放送を行っています。今般の中継局開設により、同市内の大三島町及び菊間町の大部分並びに伯方町の西部地域(計約4,700世帯)においても同社の放送を受信することができるようになります。

今治コミュニティ放送

四国総合通信局 9月25日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/20180925.html
三次市の一部及びその周辺でFM補完放送が始まります
〈株式会社中国放送のFM放送補完中継局に免許〉 

 中国総合通信局は、本日、株式会社中国放送のFM補完中継局を免許しました。これまで、三次市の一部及びその周辺は、中国放送のAMラジオ放送の難聴地域となっていましたが、今後は、FMラジオ(注)によって、同一内容の放送を聴取することが可能となります。本中継局は、中国管内で17局目(広島県内で4局目)のFM補完中継局となります。なお、開設に対し、総務省は、平成29年度予算により無線システム普及支援事業費等補助金(民放ラジオ難聴解消支援事業)72,678千円を交付しています。

RCC三次FM

中国総合通信局 9月25日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2018/01sotsu08_01000926.html
北海道厚真町が臨時災害放送局を開設
- 平成30年北海道胆振東部地震対応 -

 北海道総合通信局は、本日、北海道厚真町に対して、超短波放送局(臨時災害放送局)の免許を付与しました。この放送局は、厚真町が「平成30年北海道胆振東部地震」で被災した町民に対して災害や生活支援情報等、被害軽減のための情報を提供する目的で開設されるものです。 開設に当たり、北海道総合通信局は厚真町との調整を経て、臨時災害放送局用機器の貸出並びに設置支援を行いました。 平成30年北海道胆振東部地震災害対応のための開設は、北海道むかわ町に次いで2例目となります。

あつまさいがいエフエム

北海道総合通信局 9月20日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/2018/0920.html

20日 1400放送開始。
https://twitter.com/onagawaFM/status/1042634249285726208
https://twitter.com/fm946/status/1042648729134616576



北海道むかわ町が臨時災害放送局を開設
- 平成30年北海道胆振東部地震対応 -

 北海道総合通信局は、本日、北海道むかわ町に対して、超短波放送局(臨時災害放送局)の免許を付与しました。 この放送局は、むかわ町が「平成30年北海道胆振東部地震」で被災した町民に対して災害や生活支援情報等、被害軽減のための情報を提供する目的で開設されるものです。 開設に当たり、北海道総合通信局はむかわ町との調整を経て、臨時災害放送局用機器の貸出並びに設置支援を行いました。

むかわさいがいエフエム

北海道総合通信局 9月18日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/2018/0918.html

最初、北海道総合通信局の報道資料を見た時は「むかわちょうさいがいエフエム」だったのですが、こんすさんから「総通のサイトを見ると『むかわさいがいエフエム』になっている」とご指摘があり、見直したら修正されていました。こちらも差し替えました。下記のニュース動画でも「むかわさいがいエフエム」と言っているので、総通が間違えていたのかな・・・。

9月19日の1800に放送開始
https://twitter.com/mukawafm/status/1042339722213830656

むかわさいがいエフエムのサイト
https://mukawafm.wixsite.com/885mhz

むかわさいがいエフエムのTwitter
https://twitter.com/mukawafm

女川さいがいFM関係者が支援
http://fmdx.blog81.fc2.com/blog-entry-2272.html



9月30日に行われる福岡市市民総合防災訓練で災害FMの試験放送が実施されるそうです。周波数は88.2MHz。一瞬、福岡のコミュニティFMが出てる周波数? と思いましたが、88.2MHzは北九州市の FMひびき なので関係はなさそう。

https://dayori.city.fukuoka.lg.jp/61666/
https://twitter.com/Fukuokacity_pr/status/1041250345689575424

相変わらず北海道総通などからの公式なプレスリリースは出ていませんが、
厚真町・むかわ町の臨時災害FMには女川災害FMの関係者が関わるようです。

https://twitter.com/amayan/status/1041061987285819393
https://twitter.com/amayan/status/1041062161940766720
https://twitter.com/onagawaFM/status/1041357446432710658
https://twitter.com/totoron3/status/1041709830900080641

北海道総通からは臨時災害放送局用設備貸与のみ公表。
http://fmdx.blog81.fc2.com/blog-entry-2270.html

日本放送協会のFM補完中継局に予備免許
≪新居浜市及びその周辺でNHKラジオ第1と同内容の放送を開始≫

 四国総合通信局は、日本放送協会から免許申請のあった愛媛県新居浜市のFM補完中継局について、本日付けで予備免許を付与しました。新居浜市にはNHKのAM放送の中継局が整備されていますが、今回のFM補完中継局の開設により、愛媛県新居浜市、今治市、西条市、四国中央市及び上島町の各一部等(計約15万世帯)において、AM放送局が被災したときにも同内容の放送がFM放送で継続されることとなります。

NHK新居浜第1

四国総合通信局 9月14日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/20180914.html
具体的なプレスリリースなどはまだありませんが、北海道総合通信局の「災害対策用移動通信機器等の貸与等について(PDF)」によると、今日、北海道総通が準備している臨時災害放送局用設備が厚真町に貸与されました。具体的な内容は総通か厚真町から発表があるかもしれません。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000573285.pdf



9月14日にPDFファイルが更新され、厚真町に隣接する むかわ町 にも9月15日に臨時災害放送局用設備が貸与される予定となっています。

エフエム沖縄が宮古島市でも受信可能に!
 ~ 伊良部中継局に予備免許交付 ~

 総務省沖縄総合通信事務所は、本日、株式会社エフエム沖縄から申請のあった伊良部中継局(宮古島市)の開設に係る予備免許通知書を交付しました。今回の予備免許により、これまで県域民放FM局がカバーされていなかった宮古島市地域において、放送の受信が可能となるよう中継局の整備が行われます。沖縄本島以外において、エフエム沖縄が中継局を開設するのは今回が初となります。なお、本中継局の運用開始(開局)時期は、平成31年2月中旬を予定しています。

FM沖縄

沖縄総合通信事務所 9月4日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/okinawa/hodo/2018/18_09_04-01.html
8月上旬に開局した栃木放送の新FM中継局は局サイトに告知があっただけで総通の報道資料もなく出力などが不明だったのですが、今日更新の総務省無線局免許状等情報で新中継局の出力が判明しました。足利がR.Berryなどの既存局(30W)と異なる20Wです。当地では93.4MHzが受信可能。

・足利中継局 91.1MHz 8月1日開局 20W(最大実効輻射電力 40W)
・葛生中継局 93.4MHz 8月1日開局 10W(最大実効輻射電力 21W)
・今市中継局 93.4MHz 8月2日開局  3W(最大実効輻射電力 9.1W)
・塩原中継局 93.4MHz 8月3日開局  1W(最大実効輻射電力 1.6W)

http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?SC=1&pageID=3&SelectID=2&CONFIRM=0&MK=BBC&SelectHSK=04&IT=&HC=&HV=&KHS=&FF=&TF=&HZ=3&NA=%93%C8%96%D8%95%FA%91%97&DFY=&DFM=&DFD=&DTY=&DTM=&DTD=&SK=4&DC=100&as_fid=r86dUb8G66%2FXvl%2Fj1jw9#result
9月1日に長野県上田市防災訓練で臨時災害FM放送局が開設されたそうです。
周波数は87.3MHz、出力10W。8月21日にも実験局の試験局(?)が開設されたようです。

https://twitter.com/cityueda/status/1035698319316549632
https://twitter.com/DonChan_DXer/status/1031869731861553152

地方総合通信局のサイトで公表されている下記以外にも、送信機を用意しているエリアでは知られていない臨時訓練実験放送が他にもあるような気がします。

新潟県村上市
http://fmdx.blog81.fc2.com/blog-entry-2256.html

富山県氷見市
http://fmdx.blog81.fc2.com/blog-entry-2265.html

富山県総合防災訓練において放送の確保訓練を実施
 ~ 臨時災害放送局の開設訓練等 ~

 総務省北陸総合通信局は、平成30年9月2日(日)に富山県の氷見市、高岡市及び射水市で実施される「平成30年度富山県総合防災訓練」において、下記のとおり放送の確保訓練を実施します。

 災害時の被災者支援情報や生活関連情報等の伝達手段にテレビ・ラジオ放送の果たす役割は大きく、本年7月の西日本豪雨災害では、広島県熊野市や坂町で臨時災害放送局(FM放送局)を特例措置により開設し、放送の確保を行いました。
 
 今回の訓練では、災害時において放送を通じた災害情報、被災者支援情報、生活関連情報等の発信を可能とするため、氷見市、高岡市、日本コミュニティ放送協会富山地区連絡会((株)ラジオたかおか、富山シティエフエム(株))及び北陸総合通信局が連携し、合同訓練を実施します。
 
 訓練模様は、氷見市が開設する臨時災害放送局(当局貸与の機器を使用)(87.3MHz)から訓練対象地域及びその周辺に向けて放送されるほか、コミュニティ FM局から臨時災害放送局へ移行した(株)ラジオたかおかの放送エリア内においても訓練の模様が放送されます。更に、富山シティエフエム(株)では、訓練の模様を番組の一部として放送されます。
 
また、当局から地方公共団体へ貸与可能な災害対策用移動通信機器等の展示を 行います。

訓練日時:平成30年9月2日(日) 8:30 ~ 11:30
訓練場所:富山県総合防災訓練
     氷見市臨時災害放送局設置場所 :氷見運動公園(C会場)
     移動通信機器等の展示 :氷見運動公園(B-1会場)

(以下略)

北陸総合通信局 8月30日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokuriku/press/2018/pre180830-3.html

「氷見市が開設する臨時災害放送局(当局貸与の機器を使用)(87.3MHz)から訓練対象地域及びその周辺に向けて放送される」とあるので、何らかの無線局(
村上市のように実験局とか)が開設される可能性があると思われますが。ラジオたかおかのサイマル放送を聞いてみようか。



「コミュニティ FM局から臨時災害放送局へ移行した(株)ラジオたかおかの放送エリア内においても訓練の模様が放送されます」とあったので、9月2日にラジオたかおかのライブストリーミングを聞いてみました。0900まで通常番組で、0900から音楽が流れ、0930~1130に訓練放送がありました。放送で「87.3MHz 出力50W」と言っています。番組中では口頭で放送免許を申請するデモンストレーションなども放送されました。1000~1030はラジオたかおのスタジオから、ラジオたかおかが臨時災害FMの免許を申請するデモンストレーションも同様に行われました。

★ストリーミングで聞いた訓練放送 2018年9月2日 0930~
★ストリーミングで聞いた訓練放送 2018年9月2日 0945~
★ストリーミングで聞いた訓練放送 2018年9月2日 1000~

萩市須佐田万川地区でFM補完放送が始まります
〈山口放送株式会社のFM放送補完中継局に免許〉

 中国総合通信局は、本日、山口放送株式会社のFM補完中継局を免許しました。これまで、萩市須佐田万川(すさたまがわ)地区は、山口放送のAMラジオ放送の難聴地域となっていましたが、今後は、FMラジオによって、同一内容の放送を聴取することが可能となります。本中継局は、中国管内で16局目(山口県内で11局目)のFM補完中継局となります。
 なお、開設に対し、総務省は、平成29年度予算により無線システム普及支援事業費等補助金(民放ラジオ難聴解消支援事業)68,297千円を交付しています。

KRY須佐田万川FM

中国総合通信局 8月29日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2018/01sotsu08_01000915.html
「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会イベントFM放送局に免許
~「福井しあわせ元気国体」と「福井しあわせ元気大会」の開会式・閉会式などの模様を中継~

 総務省北陸総合通信局は、本日、「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会実行委員会に対してイベントFM放送局の免許を付与した。このイベントFM放送局は、平成30年9月29日から福井県福井市内で開催される「福井しあわせ元気国体」と「福井しあわせ元気大会」の開会式・閉会式などの模様を、競技参加者や観客などに向けて周知及び情報提供のために開設されるもの。

ふくいしあわせげんきこくたいしょうすぽイベントエフエム

北陸総合通信局 8月24日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokuriku/press/2018/pre180824.html
株式会社ラジオ関西のFM補完中継局に予備免許
 - 兵庫県内で初のFM補完中継局の開局 -

 近畿総合通信局は、株式会社ラジオ関西から免許申請のあったFM補完中継局2局(神戸放送局、姫路放送局)に対し、本日付け予備免許を付与しました。※ この2局のFM補完中継局は、総務省所管の「民放ラジオ難聴解消支援事業」の補助金を受けて整備を進めているものです。

ラジオ関西

近畿総合通信局 8月22日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01001378.html

公式サイトのお知らせ
https://jocr.jp/info/20180822160000/
長岡京市、向日市、大山崎町を放送区域とするコミュニティ放送局に予備免許
 - 近畿管内での事業者数が41事業者(京都府内9事業者)に増加 -

 近畿総合通信局は、一般社団法人 FMおとくにから免許申請のあったコミュニティ放送局に対し、本日付け予備免許を付与しました。

エフエムおとくに

近畿総合通信局 8月22日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01001366.html

公式サイト

http://fm-otokuni.com/