赤林氏の『月刊短波 11月号』で紹介されている「北朝鮮のライブストリーミング放送 ~ロシアを介してインターネットプロパガンダ」ですが、現在は10分間の日本語ニュースも出ています。
1時間の朝鮮の声・ロシア語放送、1時間の平壌FM放送、10分間の日本語ニュース、50分間の平壌FM放送の3時間サイクルを繰り返しているようです。全ては確認していませんが0230、0530、0830、1130、1430、1730、2030、2330からの10分間と思われます。
http://guzei.com/online_radio/listen.php?online_radio_id=18675

現在、YouTubeの方は朝鮮中央テレビのライブストリーミングになっています。
https://www.youtube.com/channel/UCA7yVezbm9E1NxVmu92a5_A

※11月15日追記
朝、Guzeiのサイトを見ると日本語で「ニュース日本語で 02.00,05.00,08.00,11.00,14.00,17.00,
20.00,23.00 ピョンヤン時間 」が追加されてますね。なぜロシア経由のストリーミングで日本語ニュースが‥‥。
北朝鮮の 「統一のこだま放送」 が12月21日から従来の97.8MHzに加えて89.4MHzと97.0MHzを使用し始めました (短波の5905kHzも加わる) 。
http://www.tongilvoice.com/
http://radio.chobi.net/NEWSBBS/?res:288

更に平壌放送の公称に 「92.5、92.8、93.6、103.7MHz」 が加わったそうです。
http://radio.chobi.net/bbsasia/#3412
http://radio.chobi.net/bbsasia/#3419

平壌放送はこれまでも韓国のFM局と同じ周波数にぶつけて多数出ていましたが、今回、FMも公称周波数になりました。 多分、これまでの周波数にも継続して出ているような気もしますが・・・・・。

92.5MHzと103.7MHzは平壌FM放送が変わったものと思われますが、残された105.2MHzと106.0MHzは関東ではV-Lowのi-dioのためNGです。 平壌FM放送が受信不可能になってしまった・・・・・。


YouTubeの「DPR OF KOREA OFFICIAL 주체101년」なる所に平壌FM放送が2時間以上アップされています。
ここは以前から北朝鮮関係の動画ばかり載っていましたが、いつの間にか北朝鮮公式を名乗っています。
公式なので現地受信などというものではなく、放送マスターを転載しているのではないでしょうか。

今回、統一のこだま放送に転用された97.8MHzは以前から公称に入っていません。
予定どおり12月1日の0700に開局しました。AR5000では6250kHzの海上自衛隊のビーコンと思しき混信がカットできません。FBな受信音はHiroshiさんがブログで公開されているのでご参照ください(手抜きでスミマセン)。

http://hiroshi.mediacat-blog.jp/e85636.html

開始アナ「皆さん今日は。統一のこだま放送は毎日朝7時から9時まで、昼1時から3時まで、夕方9時から11時
まで、短波3970kHzと6250kHz、中波684kHzと1080kHz、超短波97.8MHzでお送りいたします。では、12月1日、土曜日の放送順序をお知らせいたします(和訳)」でs/on。
12月1日開局の北朝鮮の対南放送「統一のこだま放送」が30日に6250kHzで受信できました。
2051から変調音、2056 無変調、2101に女声アナでスケジュール告知の後に歌となりました。
パラで684kHzと1080KHzも入っています。今日は放送スケジュール紹介だけの試験放送のようです。

http://www.jajuminbo.net/sub_read.html?uid=11246
http://japan.dailynk.com/japanese/read.php?cataId=nk00100&num=16782

0700~0900、1300~1500、2100~2300に3970,6250,684,1080kHzと97.8MHzで放送するとのことです。
1080kHzと97.8MHzは海州、3970kHzは元山、6250kHzは平壌、684kHzの三巨って何処だったかな・・・。
97.8MHzは平壌FM放送でした。

★2012年11月30日の2101~に6250kHzで受信した録音

「海内外同胞の皆様にお知らせします。2012年12月1日から統一のこだま放送が始まります。統一のこだま放送は無所属民間放送として、毎日朝7時から9時まで、昼1時から3時まで、夕方9時から11時まで、短波3970kHzと6250kHz、中波684kHzと1080kHz、超短波97.8MHzでお送りいたします。本放送は祖国統一と民族的団合を願う全ての同胞と同じ志向と念願をお伝えることになります(和訳)」の開始アナウンスでs/on。
開始アナウンスはHiroshiさんがYouTubeにアップしているアナウンスとほとんど同じです。

http://www.youtube.com/watch?v=RUUsZlscjiI
北朝鮮で「竜南山テレビ」という新たなテレビ局が9月5日に開局したそうです。
報道によると従来の教育文化テレビが改められたものということです。
開城テレビ→教育文化テレビ→竜南山テレビという変遷ですね。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012091200925
http://blog.livedoor.jp/tabakusoru/archives/65760226.html
http://www.kyodonews.jp/feature/nkorea_2009/2012/09/post-2529.html
http://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%A1%B0%EC%84%A0%EA%B5%90%EC%9C%A1%EB%AC%B8%ED%99%94%ED%85%94%EB%A0%88%EB%B9%84%EC%A3%A4
平壌放送リスナーにはお馴染みの「忠誠の心」。毎晩、同じ時間にオンエアされています。
忠誠の心が映画「名もなき英雄たち」の曲というのは知っていましたが、映像は初めて見ました。
乱数放送の描写もあります。あのジェンキンス氏が出演した映画として一時期、話題になりました。







2300に終了する1053kHzの平壌放送が終わらないで深夜放送が続いています。
韓国の地下局に対抗しての延長放送なのでしょうか。

2300以降は韓国のジャミングも出てなくて良好に聞こえていますが、
これでは1053kHzの延辺衛星広播を聞くという当初の目的が・・・。

結局、平壌放送のスケジュールどおり~05:30*、*06:00~でした。
3月27日の*2100~2140*に受信できました。前日の26日に続いて連日の受信です。
27日は初めて開始時を聞きましたがIDは無しです。開始曲は女性の歌です。

★2011年3月27日 2100~2120 6230kHzの受信音

後半部の受信音は下記を参照。
http://fmdx.blog81.fc2.com/blog-entry-622.html
3月17日の2110に6230kHzの朝鮮語局が久し振りに受信できています。
放送は3月7日と同じ内容のようです。

★2011年3月17日 2110~2140 6230kHzの受信音


※3月26日の~2140にも受信できました。内容は同じです。
  放送は不定期なのか何らかの規則性があるのか・・・。
6230kHzの朝鮮語放送は3月6,7日に受信された以降、全く受信できません。
中国の掲示板「広播論壇」に中国(哈爾浜)で同局らしき局が受信できたとの情報がありました。

标题:现在在6230khz听到一韩国电台,信号中等,有谁知道这个电台的名字? (空)
发信人:落花生
时间:2011-3-12 15:09:17
    本文无内容。

中国で“現在(1509)”ですから、日本時間では1609となります。
果たした今夜は受信できるでしょうか。

http://hkbbs.leowood.net:88/forum_read.asp?id=9664146&page=1&property=0&ClassID=2
3月6日、XYZさんのBBSで2100~2140に6230kHzで朝鮮語が受信できるという青木OMの情報がありました。
http://ani.atz.jp/DX/bbs1/#14369

3月7日の放送を途中から聞いたところ、最近の北アフリカの独裁打倒デモについての話でした。出てくる単語は「ロドンダン(労働党)」や「リョクサ(歴史)」などという北朝鮮式の発音です。韓国語では語頭に「R」音が来ないので、それぞれ「ノドンダン」、「ヨクサ」となります。国名も韓国式の「北韓」ではなく「朝鮮」と言っています。

呼び掛けは「愛国的な朝鮮人民たち(エーグクチョク チョソンインミンドゥル)」の他に「保衛部軍官将校同志たち(ポウィブ グングヮン チャンギョ ドンジドゥル)」とも言っており、国家保衛部(秘密警察)の幹部も対称にしているようです。何故か「キムジョンイル チャングンニム(金正日将軍様)」などと敬称付きで呼んでいます。

「保衛部軍官将校同志たち、朝鮮労働党と将軍様に対する皆さんのその忠誠心は真実ですか?」の呼びかけもあるので反体制的な内容であるとは思うのですが、常に「将軍様」と敬称付きで言っているのが逆に怪しい・・・。

終了時には「ムナムン チュングゲソ(中国から?)朝鮮の愛国 チュンギョニ 愛する朝鮮人民たちに謹んでお送りしました」と出ているようです。「チュングク」が中国だとすると、中国から北朝鮮に向けた放送を装っているのかもしれませんが、北アフリカのデモを取り上げる時点で大陸からとは考えられません。何やら謀略的な匂いが・・・。

★2011年3月7日 2115~2119 6230kHzの受信音
(終了部分の受信音はXYZさんのBBSをご参照ください)

3月8日は出てきませんでした。
ニコニコ動画に朝鮮中央テレビの開始時・終了時の動画がありました。
EsではR2chで朝鮮中央テレビが受信できますが、映像は辛うじて映る程度です。
来年、アナログテレビが終わればR5chで万寿台テレビが受像できるかもしれません。
93.25MHzの映像信号そのものはS9+で強力に受信できますから。

 

 


おまけ
 

 

北、対南放送の実態‘朝鮮人民軍FM放送’を確認
東北アジア放送研究会が月報で…“対南放送の可能性が高い”

 北朝鮮が韓国の対北心理戦放送再開に激しく反発しているが、北朝鮮は昨年から既に対南放送をしていた事実が明らかになった。
 対北放送と国際放送専門聴取団体の東北アジア放送研究会は6日、『東北アジア放送研究月報通巻第34号』で「昨年5月に探し当てた正体不明のFM放送が『朝鮮人民軍FM放送』であると確認された」と明らかにした。
 研究会は「5月10日午後6時頃、同一周波数で同じ放送を再度受信、『朝鮮人民軍FM放送です』というスペイションID(放送社のイメージと放送局名を知らせるための音声や映像)が確認され、この放送の正体が公式的に明らかになった」と説明した。
 この研究会は月報を通じ、日本駐在の本会会員が2009年5月2日(19時頃)と5日(17時頃)二度にかけて95.5MHzで国名が不明な北朝鮮放送を受信していたと伝えていた。
 昨年5月からこの『正体不明のFM放送』が受信され、2009年5月5日に受信された放送は1949年5月5日の韓国による北侵略挑発策動について当時の関係者らの座談会が送出されていたと伝えた。
 「この放送は人民軍を対象にした放送を標ぼうしているが、全般的な内容は韓国当局に対する強い批判であり心理戦の性格が強い。ただし放送音質が電話回線ないしはモノラルサウンドの様であり、前線部隊への陳中放送STL周波数である可能性もある」と伝えた。
 放送を受信した日本駐在会員は「該当放送の送信地域は江原道北側地域であると推定され、主に夕方の時間帯に受信する傾向がある」と明らかにした。
 一方で、以前から存在が知られていた北朝鮮軍の教育媒体『最前線哨兵のための放送』(中波161、短波3026khz)は相変らず朝鮮中央放送を中継している。現在、北朝鮮当局が運営するFM媒体は対南用『平壌FM放送』と軍事用『朝鮮人民軍FM放送』等の計2つとなる。
 東北アジア放送研究会パク・ソンムン副理事長は7日、デイリーNKとの電話通話で「昨日夕方7時頃に自動車で移動中にカーオディオでこの放送を聞いた。昨日は金正日の軍部隊視察のニュースなどが流れてきた」と伝えた。
 「ソウルでも状態が良くないが、カーオディオ等の受信感度が強い機械で受信が可能だ」とし、日本で放送が聞こえる理由を「電波を超強力に使うと言うよりは、FM電波の特性上直進性が強く電波が遠くに行くほど聞こえなくなるが、夏場にはFM電波も電離層を形成し遠い地域までも放出される現象が起きる。この為日本で 放送が受信される場合がある」と説明した。
 「様々な情況から判断した時、今回発見された『朝鮮人民軍FM放送』は韓国を念頭に置いた放送の可能性が大きい。休戦ライン地域の南側軍人や周辺住民を対象にした可能性が高い」と明らかにした。

Daily NK  [2010-06-10 16:36]
http://japan.dailynk.com/japanese/read.php?cataId=nk00100&num=9551

受信データから明らかに当方の受信が元になっていますが、私は会員ではありません。
当方が受信音をお送りした方を、先方が受信者と誤解してるのかもしれません。

http://fmdx.blog81.fc2.com/blog-entry-66.html
http://fmdx.blog81.fc2.com/blog-entry-69.html
http://fmdx.blog81.fc2.com/blog-entry-372.html