東北総合通信局は、受信障害を解消するため宮城県石巻市から申請のあったコミュニティ放送の受信障害対策中継放送を行う放送局(3局)に対し、本日付けで予備免許を付与しました。
 この放送局は、石巻コミュニティ放送株式会社が開設する「いしのまきコミュニティ」放送局の難聴地域解消を目的に、石巻市が復興庁の復興交付金を活用して受信障害対策中継を行う放送局(以下、「受信障害対策中継局」という。)を整備するもので、開局は3月を予定しています。
 今回の受信障害対策中継局開設に伴うエリア拡大により、石巻市内で約9,200世帯が新たに聴取可能となります。なお、現在、石巻市が開設する臨時災害放送局が運用されていることから、「いしのまきコミュニティ」放送局は休止中ですが、受信障害対策中継局開設に併せて運用を再開する予定です。

【予備免許の概要】

申請者=石巻市 市長:亀山 紘 宮城県石巻市穀町14-1
電波の型式、周波数 及び空中線電力等=F8E 76.4MHz 20W
実効輻射電力
 欠山中継局・・・・・・39W
 大草山中継局・・・・43W
 硯上山中継局・・・・27W
設置場所=欠山(かけやま)中継局 石巻市須江
        大草山(おおくさやま)中継局 石巻市大原
        硯上山(けんじょうざん)中継局 石巻市雄勝
放送区域内世帯数=石巻市の一部区域 9,241世帯 (カバー率16%)
              (中継局開設以前の石巻コミュニティ放送株式会社の 石巻市におけるカバー率は67%)

東北総合通信局報道資料 12月18日付
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/h261218b1001.html
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