北海道総合通信局(局長 大久保 明 )は、平成21年8月3日(月曜日)、
えにわコミュニティ放送株式会社(代表取締役社長 鈴木 泰)から
提出された放送局の運用休止届を受理しました。
休止の期間は平成21年8月8日から平成22年2月7日までの予定です。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/2009/0803.htm

元々、経営不振で8月から自主制作番組がほとんどなくなる予定でした。

FMパンプキン自局制作番組一時休止へ(2009年 7/22)
FMパンプキンを運営する「えにわコミュニティ放送」(資本金4260万円は21日夜、
恵庭商工会議所でボランティアで番組の制作を担当する市民を対象に説明会を開き、
8月3日から40ある自局制作番組を1日1本の情報番組(90分程度)に縮小する方針を明らかにした。
再建策として職員とパート職員の計5人を今月末で解雇。2人をパート雇用し、
当面は東京の衛星放送から配信番組を買って放送を続ける方針だ。
同社は、2005年11月に設立。パンプキンは06年3月に開局した。
開局以来の赤字経営で、今年4月には5人の取締役のうち3人が交代。
活性化、難聴地域対策、番組編成、営業強化の5委員会を立ち上げ、再建に取り組んできた。
昨秋以降の不況の影響で、当初40社のスポンサーが12社にまで減少。
1期から3期の営業売上げは1400万~1600万円と低迷。
年間800万円の固定費と月80万円の人件費で支出が超過。
累積赤字は3700万円となり、資本金は6月に底を突いたといい、
職員の給与も一時遅配となる事態に。
厳しさを増す経営環境を受け7月の取締役会で放送を続けるための経営再建策を確認。
「英断を持ってスタッフの解雇と自局制作の一時休止を決めた」という。
この日の説明会には、鈴木社長ら取締役4人が出席。
集まった50人の市民にこれまでの経緯と経営状態を説明し
「市民に支持される放送局にするためのルール作りと聴取者の意見に耳を傾け、
番組の内容をしっかり検証したい」「音声媒体はパンプキンだけ。まちづくりの主軸にしたい」と
再建に強い意欲を示した。鈴木社長は「ラストチャンス。(放送を)続けるため、
もう一度皆さんに時間をいただきたい」と理解を求めた。
出席者からの「休止期間はいつまで」という質問に、
鶴田力取締役局長は「9月上旬をめどに再開したい」との考えを示した。

http://www.tomamin.co.jp/2009c/c09072201.html

そこへ今回の火事です。
経営難で機材全滅、これはどう考えても、もう・・・。

地域FM局が入居 2階建て住宅焼く (07/30 15:31、07/31 00:12 更新)
30日午前10時40分ごろ、恵庭市漁町192、タクシー運転手吉田智恵美さん(53)方から出火、
木造2階建ての住宅兼事務所延べ約340平方メートルのうち
2階の住宅内部約170平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
建物の1階には地域FM局「FMパンプキン」が入居しており、
火事の後、この日の放送を中止した。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/180031.html (リンク切れ)

現在のトップページは「火事で休止」の旨の告知ですが、
その前は「8月以降は自主制作番組は平日の1時間になる」とありました。
http://eniwa778.com/
Secret

TrackBackURL
→http://fmdx.blog81.fc2.com/tb.php/167-16f0c034