兵庫県香美町にラジオ受信障害対策中継局を予備免許
 - 全国初のギャップフィラー形式での整備 -

 近畿総合通信局は、香美町から免許申請のあった受信障害対策中継局11局に対して、本日付けで予備免許通知書を交付しました。ラジオ放送の受信状況を改善するためのギャップフィラー形式の中継局は、全国で初めての整備となります。 この中継局の設置により、地形的な原因などで町内のAMラジオ放送(NHK第1放送、ラジオ関西)が聞きづらい地域において、受信環境が改善されます。

《参 考》

1 受信障害対策中継局は、地理的条件等により受信障害が発生している地域において放送事業者以外の者
  が、当該受信の障害を解消する目的で開設する放送局です。
2 ラジオ放送のギャップフィラーは、山間地等における極小規模な難聴地域解消のために受信障害対策中継放
  送を行う放送局であって、空中線電力0.25W以下のもので、適合表示無線設備を使用するものです。
  今回、適合表示無線設備を使用していませんが、ギャップフィラーと同じ基準の設備で中継局を整備し、香美
  町内のラジオの受信環境を改善しています。
3 本中継局は兵庫県香美町が総務省所管の「民放ラジオ難聴解消支援事業」の補助金を受け整備を進めて
  います。

兵庫県香美町

※1 NHK第1放送を再放送。
※2 ラジオ関西を再放送。

近畿総合通信局 1月24日付報道資料を要約
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01000931.html
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