SBS-TV-A6ch
受信日時=1992年6月9日 13:23~13:44

SBS-TV

レターには87.75MHzとありますが、実際に同局の音声は87.76MHzに出ています。
いわゆる“オフセット周波数”で、ナローで測定すると分かります。
A6chにはSBS以外にもKBSとMBCが出ていますが、両方とも87.75MHzです。
87.76MHzはSBSだけなので、ここで韓国TVが受信できればSBSと考えてよいでしょう。

このオフセット周波数は国内テレビの受信でも役立ちます。
全国でEsにより頻繁に受信できるJ2chのNHK沖縄総合テレビ、
同局の音声は+10kHzオフセットの101.76MHzに出ています。
同局を101.75MHzで受信したという情報を時々見かけますが、
本当に101.75MHzで沖縄総合が受信できたら大ニュースです。
これは単にJ2ch音声という意味なのでしょうが、誤解の基になります。

例えば同じJ2chのNHK大阪総合テレビは101.75MHzに出ています。
北日本でJ2chのNHK総合が受信できた場合、オフセットの違いによって判別できます。
当地でもEsにより北海道のNHK教育がJ2chで受信できますが、
当然ながらローカルプロのない教育テレビを確認する術はありません。
そこで受信できた局のオフセットの有無を測定し、各種資料と照合します。
それと同時に入感しているFM局を基に判断すると、ある程度まで絞り込めます。
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