4月29日 待望の開局~一関コミュニティFM

 一関市内全域と平泉町を放送エリアとする「一関コミュニティFM」が4月29日に開局することとなった。スタジオは同市大町の旧ダイエー店舗内に開設する予定。現在は市内の準備室、分室で開局に向けた準備が着々と進められている。
 同FMは市が建物や機材をそろえ、民間会社が運営する公設民営方式。平時にはさまざまな地域に密着した情報を配信し、災害時には防災行政情報を伝達する。2011年11月に運営会社が創立され、村上耕一氏(一関・光成工業)が代表取締役社長に就任。4月開局を目指し準備に当たり、同月29日にスタートを切ることとなった。
 現在は同市滝沢の準備室で開局に向けた諸手続きを進め、近くの分室では開局後を見据えた番組制作の準備などに当たっている。市民から愛称も募集し、多くの応募が寄せられているという。
 分室で番組準備などの業務を担当している塩竃一常さん(33)は、「奥州エフエム放送」でメーンパーソナリティーを務めた経験者。「まちおこしに取り組んでいる方々に出演していただき、市民にも『特派員』のような形で近所の様子を伝えてもらえれば。いろいろな市民を巻き込み、双方向で発信したい」と、番組作りの基本コンセプトを強調。これまで悩み相談にも当たってきた経験から「悩んでいる方々にもラジオで語り掛けて、いざというときに寄り添えるような放送を目指したい」と話している。
 市は旧ダイエー店舗を取得。スタジオの設置や放送機材の搬入に向け、内部を改修する。ラジオも近く、市内全戸に無償貸与する予定。

岩手日日新聞 2011年2月10日付
http://www.iwanichi.co.jp/ichinoseki/item_28075.html

予備免はまだ出ていないようですが。
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